豚インフルエンザ・ウィルスと鳥インフルエンザ・ウィルス
どうも、A型H1N1=新型インフルエンザ・ウィルスは国内で爆発的に拡大しているようです。夕方までは、国内感染者は神戸と大阪の28名+成田4名=32名くらい、といっていたのに、夜になるとプラス数十名になっていました。明日には100名を越え、数日中には、関東でも感染された方が出てくるでしょう。
不幸中の幸いは、これが猛毒の取りインフルエンザ(H5N1)でないということです。仮に今回ひろがったインフルエンザが猛毒のH5N1であったら、国内は深刻なパニックになり、罹患された方の生命も、申し上げにくいのですが、大変危険にさらされていたでしょう。
それが、今回は新型でも毒性が低いのでずいぶん助かっている面があると思います。
今回の新型インフルエンザの状況は、今後想定される猛毒のH5N1の発生に対する対策に大変重要なヒントを与えるものと思います。
当局におかれては、徹底した水際対策を行なっていたのに、どうして人から人へ移ったのか、そのプロセスを解明していただき、来るべき事態に備えていただきたい。そうしないと、神戸や大阪どころではない巨大なパニックが首都圏をはじめとする日本中で起こるのではないかと僕は深く心配するのです。
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