スポーツ

朝原、やったね!

 オリンピックの終盤、男子400メートルリレーで、日本が悲願のメダルをゲットしました。 

 同種目は、昨年の世界陸上大阪では、入賞はしたもののメダルにまでは手が届かず、それでも、それが同大会唯一といってもいいほどの日本勢の活躍でしたね。

 それが、今回は、入賞どころではない、銅メダルを手にしたのですから、最高に嬉しいですね。

 特に感動したのが、われ等が同志社人・朝原宣治さんの活躍です。

 今朝の新聞を読むと、朝原の頑張りは、メダリストである奥さんの史子さんがあってこそのことが分かります。朝原さんは、先にメダルを取った奥さんのメダルを首に掛けて記念写真を撮ったそうですが、それが情けない思いとなって頑張ったそうです。

 二人とも同志社大学以来、刺激し合い、自分を高め合っていたのですね。なんか理想の夫婦ですね。

 今年の北京オリンピックは、同志社人の活躍が目立って本当に嬉しいですね。

 フェンシングの太田君なんかも、新しいヒーローになっています。

 ところで、同志社とは関係ないけれど、一昨日のソフトボールでも日本は金メダル取りましたね。

 メダルをゲットした人たちは、夢を抱いて、それが実現できた方だから、皆いい顔してますね。

 若い人たちが、そんな笑顔をみて良い刺激を受ければ、日本もこれから少しは良くなるのですけれど。それに期待したいですね。

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世界陸上 男子400メートルリレー予選 日本やったね!

 昨日の世界陸上大阪大会で行われた男子400メートルリレー(4X100)予選、テレビで応援しました。

 日本チームの走り、最高でしたね。アウトコースの第1走者、塚原はまずぶっちぎりで走り(アウトコースですから、やや当然といえば当然なのですが)、末続もケイレン起こさず最高の走り、高平も頑張り、最終アンカーのスタート時はやや混戦気味でしたが、朝原が力走して一人抜きの第3位で見事決勝進出を極めました。記録は38秒21。アジア新記録、当然日本新記録でした。

 いやあ、感動したなあ。

 テレビ画面には、客席で応援する朝原宣治の奥さんの奥野文子さんと可愛いお嬢ちゃんの姿も映っていました。

 朝原と奥野は共に京都の同志社大学出身、同志社の体育会系の卒業生団体「同志社スポーツユニオン」のメンバーです。

 「同志社スポーツユニオン」は西日本最大、全国屈指の大学スポーツ関係者の親睦団体で、同志社大学出身の著名なスポーツ界の有名人が皆所属している、知る人ぞ知るスゴイ団体です。

 タテ・ヨコの結束も堅く、毎年開かれる総会・祝勝会は相当盛り上がります。皆さん、ブレザーを着て大変にお洒落です。

 今日はこの男子400メートルリレーの決勝。日本は予選で第3位をマークしています。当然、メダルを狙える実力を持っています。

 今日はスタンドに多数の同志社スポーツユニオン関係者も応援に駆けつけるでしょう。

 世界陸上大阪大会は今日が一番盛り上がると思います。

 がんばれ日本!

 

 

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世界陸上 大阪大会

世界陸上大阪大会が開幕しました。

 アイビー・ボーイの関心事といえば、どんな国のどんな人がどんな新記録を出すか、日本人選手はどんな活躍をするか、という事ももちろんですが、やはり、開会式のアトラクションも楽しみでした。

 昨日の開会式では、宝塚スターの活躍が印象的でした。

 東京の人はあまり認識していないのですが、宝塚歌劇団はたんなる一つの劇団ではありません。それは、関西が生んだ世界一流のエンターティナー集団で、関西のエスターブリッシュメントたちの圧倒的な支持を受けています。大阪の夜、関西財界人が集まると、宝塚の話題で盛り上がります。それほど関西財界人は宝塚が大好きなロマンチストが多いのです。

 しばらく前、僕も宝塚に行きましたが、伝統ある宝塚ホテルは古城を思わせる最高にロマンチックなホテルでした。宝塚ホテルに泊まって歌劇団を見ることが「(宝)塚ファン」のあこがれなのです。

 今回の開会式では、花組トップの春野寿美礼さん(おささん)が袴姿の正装で国歌を斉唱。雪組の水夏希(トップ)、彩吹真央、音月桂、彩那音、鳳稀かなめの5人の男装の麗人たちもAqua5というユニットを結成し、宝塚の大階段を模した野外ステージで大会テーマ曲「Time to Love」を披露してくれました。

 サラ・ブライトマンさんの新曲「Running」の披露も良かったですね。この曲はジュピターをモチーフにしていますが、世界の歌姫が歌うジュピターは、大変スケールの大きな曲になっていました。

 関西の大学・高校のチア・リーダーたち530人がスタジアム一杯に広がって迫力あるチア・ダンスを見せてくれたのも良かったです。僕の母校の後輩たちも踊ってくれたと思っています。

 山城屋・坂田藤十郎(人間国宝)の口上も最高でした。大阪は日本の庶民文化発祥の地、上方歌舞伎は江戸歌舞伎よりも歴史があり、発展もした訳です。その上方歌舞伎の開祖ともいってよい役者が初代坂田籐十郎ですから、当代の籐十郎の口上が聞き応えがあったのは当然ともいえます。

 ただ、非常にがっかりだったのは、TBSの放送姿勢ですね。せっかくの籐十郎の「大阪締め」まであと数秒というところで、それを中断し、分かり切ったスケジュール案内とCMに切り替えてしまったのです。

 その結果、テレビでは、籐十郎の音頭で会場全体が大阪締めをするところが聞けなくなってしまいました。

 こうゆうところに、テレビ局のご都合主義が見えてしまいます。

 「大阪の皆さん!世界陸上開催おめでとう!そしてTBS、がっかりだよ!」

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