シャンパンとジンジャー・エール
ジンジャー・エールがノンアルコール・シャンパンを目的に開発されたのは有名な話です。
つくったのは、カナダのJ.J.マクローリンさん。もともとソーダ水屋さんでしたが、旅行先のフランスで飲んだシャンパンが忘れられず、その色、泡立ち、味わいを真似たノン・アルコール・シャンパンの開発を思い立ち、研究の末、生姜を使ったジンジャー・エールを発明しました。
「シャンパン・オブ・ジンジャーエール」と呼んだその飲み物にマクローリンさんが誇りを込めて名付けた名前が、「カナダ・ドライ」。マクローリンさんの母国カナダの辛口シャンパンっていう命名です。
それは、100年以上も前の1904年のこと。
それ以来、食前酒代わりに、「カナダ・ドライ」シャンパン・オブ・ジンジャー・エールは愛飲され続けています。
確かに、生姜は、その独特の清涼感ある芳香が臭覚を刺激して食欲をそそり、辛みが食欲を増進させる代表的なハーブですから、まさに食前酒と同じ役割を担っていますね。
食事後に車の運転がある場合など、無理してまずいノン・アルコールビールを飲むよりも、「カナダ・ドライ・シャンパン」を飲むほうがよっぽどオシャレですよね。
皆さまも、食事の際にお酒を飲んではいけない場合は、カナダ・ドライ・シャンパンをお飲みになったらいかがでしょう。
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